政府が官民協働で取り組む返済不要の奨学金制度「トビタテ!留学JAPAN」日本代表プログラム。
2024/10/14
語学習得や国際交流を目的とした春休み?夏休みの短期留学と、現地の高校に入学する高校留学がある。短期留学には、個人で行くものと、引率がつくグループツアーがあり、目的によって選ぶことができる。高校留学は、卒業を目的とした留学だけでなく、1年間だけの留学もできる。
まずは情報収集から始めよう。留学ジャーナルでは留学種類別に無料のパンフレットを用意しているので、資料を見た後に、留学カウンセリングを受けてみよう。
留学ジャーナルには現地サポートオフィスや、日本語で電話相談ができるサポートサービスを提供。また、グループツアーであれば、留学ジャーナルのスタッフや添乗員が同行してサポートするので、初めての海外でも安心。
語学学校では、レベルごとにクラス分けされ、自分にあったクラスで学べるので安心。高校留学でも、最初に準備コースに入り、現地の授業についていけるだけの英語力を磨いてから入学するので無理なく学べる。
高校留学の生活費などを含む総費用の目安は1年間で300万~310万円。春休みや夏休みを利用したグループツアーは約1~3週間で約35~60万円、ひとりで行く短期留学は1週間~2ヵ月で約30~100万円。時期や期間、留学する国などによって違いがある。
語学学校や、現地の高校に通う。語学学校には高校生向けコースが、高校留学の場合は準備コースがあるので、年齢やレベルにあわせた環境で学ぶことができる。
語学学校では、会話、聞き取り、文法などの基礎を強化する授業に加えて、選択科目やアクティビティが組み込まれているのが一般的。 また、グループツアーでは、バディ宅に滞在し、バディが通う現地校に一緒に通い学べるコースもある。
ホームステイは現地の生活にすぐに溶け込み、早い英語力の上達が期待できる。寮は自立した環境で、世界各国の友人とともに共同生活となる。メリット?デメリットを考え、自分にあった滞在方法を選ぼう。
第1期より実績あり。応募してみたいけどどのような留学をすればいいかわからないという方はまずは気軽に相談してみよう。
政府が官民協働で取り組む返済不要の奨学金制度「トビタテ!留学JAPAN」日本代表プログラム。